一大手企業エリートサラリーマンが会社を搾取し、富裕層になるまで One major corporate elite salaryman exploits his company until he becomes wealthy.

都内大手企業に勤務し、会社に最小の労働力を提供し、最大の給料を得ています。会社に搾取されない賢い生き方、資産運用の参考としていただきたい。 I work for a major company in Tokyo, providing the least amount of labor to the company and earning the maximum salary. I would like to use this as a reference for a wise way of life an

エリートサラリーマンはどんな人か。

エリートサラリーマンって、この人自分で言っちゃってるの、プププって思ったあなた、

これはジョークではなく、本気で言ってるんです。

それでも、エリートサラリーマンについて中身を知りたい方だけ、以下を読み進めていってください。

学歴、見た目、年収という三つの軸で、簡単に自己紹介をしましょう。

まず、学歴については大学院卒(修士。大学院について知らない皆さんに説明すると、大学は4年で卒業でき、

さらに2年研究をし、論文を書くことで修士の学位を得ることができます。

日本では大学院卒がそもそも少なく、高卒、高専卒、専門学校卒、大卒よりもヒエラルキー上位に位置しています。

次に、見た目についてですが、身長は185cm近くあり、一般的な日本人でも高い方となります。

外国人にいそうな顔立ちとよく言われてます。おかげさまで、学生時代から社会人に至るまで様々な女性と付き合うことができました。

最後に年収ですが、大手企業に勤務していることもあり、30歳当時で800~1,000万円近くを貰うことができました。

そんな私がエリートサラリーマンから、会社の血を吸い続ける吸血鬼サラリーマンになるまでのストーリーを書いていきたいと思います。

勤務日の私のスケジュールについて、基本ほぼ全て在宅勤務となります。

7:00 起床、朝食

8:00 パソコンを付け、始業メールを送る

9:00 Youtubeでニュースチェック、株価チェック、投資ポートフォリオ変更

10:00 読書、筋トレ、家の掃除

11:00 昼食の準備

12:00 昼食、昼寝

13:00 Zoom打合せ中にブログ執筆作業、SNS発信

14:00 昼休憩、おやつ

15:00 ゲーム

16:00 終業メールを送る

日によっても変動はありますが、打ち合わせがない日もあるので、仕事に割く時間が0時間の日も存在します。

年間の有給休暇も30日近く取得していて、勤務日は週4日程度、実質週休3日制の生活を送っています。

過去に一度時給換算してみたところ、実稼働の時間で計算すると、6,000~10,000円/時だったと記憶しています。

完全に窓際社員としての立場を確立し、会社を銀行のATMのごとく搾取し続け、貯金や資金運用により、毎年数百万円の資産を構築しております。

よく1億円資産運用してFIREするとネット上で主張する方々も多いようですが、

私にとってFIREは会社を辞めることではなく、休職すること=FIREです。

休職することで、6~8割の傷病手当を貰うことができるので復職と休職を繰り返し、うまく会社から搾取することをお勧めしています。

会社は社員を簡単にやめさせることはできないし、医者は簡単に診断書を書いてくれますので、

頭を使えばお金は簡単に手に入ります。

よくパワハラされて死にそうという人がいますが、すぐに医者に行き、診断書を貰って1年ぐらい不労所得を得ましょう。

今後もこういったライフハックなどを本ブログを通じて世間の皆様に発信していきたいと思います。